
大館・曲げわっぱの伝統工芸士:栗久の栗盛俊二さんのお弁当箱です。
天然秋田杉の風合いや手触り、香りそして、作りの善さをお楽しみください。これは、曲げわっぱのお弁当箱の最高のお品です。
上段がご飯の湯気を吸うように白木仕上げ、下段はおかず向きの防水仕上げです。今の時代に合わせて仕様が変更されました。
W190×D100×H95mm
内容量 上段 400ml 下段 600ml
このお弁当箱、外側と下段内側は安全なウレタン塗装されてますので汚れにくく洗い易いです。 そして、上段内側はおひつと同じ効果があるように、塗装していません。 ということは、天然秋田杉の側面や底とふたが湿気を調節するのです。 ご飯は釜から一度おひつに移すと格段に美味しくなります。 ご飯の粗熱を取ってるのでご飯が美味しいお弁当箱です。湿気を取らないと弁当箱独特の臭いの御飯になりますが、栗久のお弁当箱の御飯は美味しくって人気です。
もし、おかずを少なくご飯を多くの、下段を白木、上段が塗装加工でよごれないようにする事も出来ますので、御注文の際お申し出下さい。ただし、お時間が掛かる場合があります。大と小は二段重ねて1センチの高さが違います。大小両方のお弁当箱を持っていますと、上下の大きさ替えてもちゃんと重なります。楽しんでみて下さい。
栗盛俊二さんからの最初の口上をお伝え致しますね。 「ご飯を食べるのに一番大切な事は、ご飯の粗熱を取り余分な湿気を取る事、それで米が締まって旨くなる」 その道具がおひつなんだと・・・
元丸屋お勧めのお弁当箱に共通のおひつ効果の話です。
この言葉を解りやすく検証致しましょう。
「御飯の粗熱を取る。」
これは、炊きたての御飯よりすし御飯が旨味があるので皆さんが体験していますように、飯きりで炊きたて御飯を空気にさらして御飯の加熱を止めます。
スパゲティのアルデンテも鍋のお湯の中に入れたままにしていたら柔らかくなりすぎますよね。御飯だって風味や食感が変わってしまいます。
御飯が炊けたら、適正の時間蒸らしたら、加熱は止めましょう。それだけで、普段の御飯が50%美味しくなりますよ。
つまり、炊く道具がなんであれ、炊けて蒸らしたら、直ぐに釜から御飯を取り出しておひつに移し替えましょう。それで、御飯の粗熱が取れます。
そして、「余計な湿気を取る。」
炊きたての御飯は、暑い熱気の中にあり余分な水分が充満しています。
そこで、丁度いい水分にする必要があります。水分を吸収しない塗や金属白木でも板目の素材ですと、水分が余って底に溜まり御飯を臭わせて美味しくなくなります。
急速に水分調節をする。これこそ、天然秋田杉が美しいだけでなく素晴らしい素材である存在感のある所です。
天然秋田杉の柾目の板には、浸透性です。柾目の筋一本一本が年輪ですが、樹の横からみている訳ですので、セルロースの木管が並んで隙間を開けています。柾目はそこに毛細管現象で水分を吸い込んだり出したりする訳です。
この水分の保湿に重要な性質の浸透性によって、御飯の水分調整が行き届き美味しい御飯を作り出します。そこの所が、白木のおひつの美味しさの大きな特徴です。
白木の中でも、香りが強すぎないで、ヒバほど強くないタンニン酸の抗菌成分を含んでいる天然秋田杉の柾目の白木が食品の保存にふさわしい訳です。
勿論、外側をウレタン塗装したお弁当箱にしましても水分調節に問題はなく美味しいおひつ効果が得られています。
これを一言で言うと、「ご飯を食べるのに一番大切な事は、ご飯の粗熱を取り余分な湿気を取る事、それで米が締まって旨くなる」 その道具が先人の知恵のおひつなんだと・・・

小判入子弁当は今、上の小さい方に御飯をして大きい方におかずを入れる 方が栗久の定番になっています。
でも、栗久の職人さんが実演解説つき販売で、『女性の身体は御飯を食べて体格や生命力がつくんだ』と、説得されて御飯を多く食べられる形に為さっている方がいらっしゃると聞いています。
御飯の話ですが、東北大の川島隆太教授が言っていました。 『脳にはブドウ糖を安定供給する御飯が良い。毎日の三度の食事が大切とも。』、と。
もう一つ大切なポイントですが、白木の素材はいきなり炊き込み御飯や酢飯(お寿司御飯)を入れるとシミになります。半年程、使ってからにしますと白木の表面が育って丈夫になり染み付きにくくなります。
栗久の白木の表面は傷つけないように洗ってください。使う度に表面が丈夫になって行く感じがあります。このほか詳しい洗い方は曲げわっぱのお弁当箱の手入れの仕方をご覧ください。
半年程使ってから、炊き込み御飯や酢飯を入れてください。玄米御飯や麦飯は始めから使えますので誤解のないようにお願い致しますね。
上下で白木と防水加工と仕様が違うこの違いをうまく使い分けてください。
炊き込み御飯や酢飯まだ新しい内に使いたい時は、防水加工された方を使い、お かずをラップで染みないように白木にしみ出さないようにすればできると思います。お料理と同じように工夫なさってみては如何でしょうか。
それと、写真では上下の大きさのニュアンスが解りつらいですね。
上段が下段に反対向きに仕舞える作りになっていす。丁度、ひと回り小さい上段です。大と小は二段重ねて1センチの高さが違います。。
小判型入子弁当の大小のだいたいの内容量は、(小)は 上段 350ml 下段 500ml、(大)は上段 400ml 下段 600mlです。ちなみに(小)は女性のお茶碗で一膳、(大)には男性のお茶碗で一膳が上段に御飯の際の場合です。どちらももう少し入りますが三分の二位の量を入れるとふっくらしたご飯がいただけます。
k0132 小判入子弁当 大W190×D90×H95mmの上段がご飯の湯気を 吸うように白木仕上げ、下段はおかず向きの防水仕上げです。今の時代に 合わせて昨年仕様が変更されました。元丸屋では選んでいただけるように しておりますので、下に御飯のお客さまが多いです。御飯を食べなくなっ てからの生活習慣病が増えているのが知られて来ているからでしょうね。
元丸屋お勧めの栗久さんの曲げわっぱは、秋田杉の緻密な年輪の柾目の素材を使用しています。 吟味した素材と工作性能が命の伝統工芸品です。
栗久さんに元丸屋のオリジナルを造ってもらいました。
■km001元丸屋弁当 小 容量が450mlになります。税込み8,190円
■km002元丸屋弁当 大 容量が550mlになります。税込み8,715円
以上2点はすでにをお持ちの栗久入子弁当上の段と組み合わせも出来ます。
フタのみの組み合わせは、合わない様ですのでフタのみの販売は控えました。
■km003元丸屋入子弁当 小 下の段が御飯の段で容量が450mlになります。税込み13.650円
■km004元丸屋入子弁当 大 下の段が御飯の段で容量が550mlになります。税込み14.700円
■km006元丸屋入子弁当 小 上下段とも内側の塗装をしていません。税込み14,000円
■km007元丸屋入子弁当 大 上下段とも内側の塗装をしていません。税込み15,000円
■km008元丸屋入子弁当 小 上の段を御飯の段にしますと容量が350mlになります。税込み12.600円
■km009元丸屋入子弁当 大 上の段を御飯の段にしますと容量が400mlになります。税込み13.650円
■km012元丸屋入子弁当 ミニ 下 下の段が御飯の段で容量が350mlおかずの上段は300mlになります。税込み9.975円
■km013元丸屋入子弁当 ミニ 上下 上下段共に御飯の段で容量が上段300ml下段は350mlになります。税込み9.975円
■km014元丸屋入子弁当 ミニ 上 上の段が御飯の段で容量が300mlおかずの下段は350mlになります。税込み9.975円
■km015元丸屋入子弁当 ミニ 上下段共にウレタン塗装を施しました。珍味入れにgoo!!!上段300ml下段350ml税込み9.975円
■km017元丸屋おひつ弁当 元丸屋弁当のフタが曲げわっぱのおひつ型になりました。(別名1合おひつ)600ml税込み9.975円
■km018元丸屋おひつ弁当 無塗装 元丸屋おひつ弁当がおひつ同様に無塗装になりました。(別名1合おひつ)600ml税込み9.975円
尚、お弁当箱は、在庫がありましてもウレタン塗装の乾燥を充分にしますので当店で二日乾燥後発送する場合がございますのでご了承下さい。


